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アロマセラピスト |
アロマセラピーの資格はいくつもありますが、(社)日本アロマ環境協会の最も有名な資格です。
アロマセラピストは、自分だけではなく、第3者にアロマセラピーを行う際に役立つ資格です。アロマセラピーアドバイザーの資格を有し、アロマセラピー協会の会員が試験を受けることができます。 |
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標準カリキュラム
- アロマセラピーの定義
- (社)日本アロマ環境協会
- 精油学総論
- 精油学各論
- 基材論
- ホームケア論
- 健康学
- 解剖生理学
- 衛生学
- 心理学
- コンサルテーション理論および実習
- ケーススタディ
- ボディトリートメント理論
- アロマセラピストの心得
■ボディトリートメント実技試験
■カルテ審査
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アロマ業界の仕事の実情は
アロマセラピストの国家資格というのは現在ありません。
現在は民間の資格が多く、資格を取ったからといって、安心できるものではありません。
実際に、治療ではないという観点から、資格がなくてもマッサージを行っていることが多いのです。(本当はあんまマッサージ指圧師免許が必要です。)
私が以前いた会社がそうでした。未経験者でも研修があるという求人があります。そこで経験を積むのもひとつですが、その会社の研修がどの程度のものなのか、研修でどんな資格が取れるのか、その会社でその後、自分はどうなっていくのかを見極めたほうが良いと思います。
歩合制の場合、お客様の取り合いになるということも考えられます。そういったとき、独立した場合もそうですが、技術はもちろん、接客・営業センスを求められます。また、リピーターになったとして、自分を担当してくれる人がいつも違うというのも、お客になったとしたら不安になると思います。そういった点では独立開業が良いのですが、お客になってサロンに行ってみるのも良いでしょう。
現在アロマセラピーひとつで仕事にしている人は少ないと言われています。リフレクソロジーやエステなどの中に盛り込まれていることが多いです。病院やスクールの講師という道もあります。アロマセラピーはこれから保育や介護など、活躍の場を広げるでしょう。そしてそうした中から独立経営の道が開けることもあるのです。
アロマセラピーの学校は、少人数制、社会人向け(夜間など)、通信教育などがあります。卒業後のアフター、就職支援も見ておいたほうが良いでしょう。学費は、勉強のスタイルや、期間によって差があり、入学金免除をしない場合で10万〜100万円近くかかることが多いです。
ごく一部だとは思うのですが、学費免除だけを掲げた学校や、粗悪なオイルを使っているサロンもあり、商売優先のところもあります。それでも勉強できる、下積みになるなら良いのですが、やはり良いところを選ぶしかないと思います。どのようにアロマセラピーに関わっていくのかは、一人一人のライフスタイルなどで違ってきます。
アロマセラピーを受ける人(第3者)は、高度な知識と高度な技術を求めて、信頼できる人を探しています。ですから、もし本当にアロマセラピーの仕事に就くのであれば、常に勉強し、技術を修得していく心構えが必要です。人(あるいはペット)が相手になることを忘れてはいけません。 |
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