パッションフルーツって?

パッションフルーツとは

またの名を果物時計草と呼ばれています。

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これは、果実のなる前に咲く花が時計盤の色に似ているところから由来されている様です。

ブラジルやオーストラリアで作られている(日本では沖縄などで作られている)熱帯果実の一種。

通常の大きさはピンポン玉やテニスボールをやや小さくした位。

大きく育てるところなら10cmと結構差があり。

心地よい酸味・そして上品な香りはアロマテラピー効果、更にゼリーの様なプリプリな食感が人気の秘密です。

数あるトロピカルフルーツの中で、最も日本人の口に合うと言われている。

種をまるごと飲むと聞くと少々抵抗はありますが、のど越しを楽しむと言う人も。

ビタミンやミネラルが豊富で、脂肪抑制機能もあります。

また、成長促進や筋肉機能の調節作用なども含まれています。

その香りの良さの為、現在はアロマオイルや紅茶なども発売されているようです。

パッションフルーツの意味と由来

パッションフルーツとは『(キリスト)受難の(花の)実』と言う意味を持っています、その名が示すとおり宗教的な要素が強く含まれています。

意味を『情熱の果物』だと思っている人が多いようですが、こちらが正解のようです。

その由来は16世紀、南米に渡ったイエズス会の人間がパッションフルーツを見たことから始まります。

その花を見て、かつて聖フランシスコが夢に見たと伝わる『十字架上の花』と信じて『受難の花』と呼んだからだと言われています。

また、オシベとメシベの形が十字架に張り付けられたキリストの姿を連想させられる事から『キリストの受難』とも言われたようです。

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パッションフルーツの美味しい召し上がり方

常温で保管する事が大事、こうする事によって酸味が抜け甘味が増すのです。

3〜10日常温に置いておき、果肉にしわが寄り始めた頃が食べ頃です。

この頃が最も熟していて非常に甘くなっています。

食べる直前に冷蔵庫などで冷やすと、いっそう美味しく頂けます。

冷えたら真ん中から半分に切るとプリプリの果肉が現れますので、果肉を種ごとスプーンですくって召し上がってください。

お好みで、アイスクリームやヨーグルトなども添えると一層美味しく召し上がれます。

万が一、早めに食べる場合や酸味が強い、その場合はハチミツなどの甘さを加えると、まろやかな味になります。

パッションフルーツを更に美味しく食べる為の一工夫

ジュース:お好みの量の砂糖と果肉をミキサーで混ぜるだけ。

そのままでは少々味が濃いので、水で自分の飲みやすい薄さまで調整する。

水の代わりに牛乳も◎。

果実酒:フルーツにいくつか穴を空けて一種間ほど漬け込みます。

漬け込んだ後フルーツは取り除き、あとは砂糖が溶けるのを待つだけ。

果実酒じゃなくても、焼酎やチューハイに絞ってカクテルにしても良し。

●シャーベット:砂糖・果汁と混ぜて冷凍させれば、美味しいシャーベットの完成。

●シロップ:冷凍で保存しておくと、風味も変わらず保存できるのでおススメ。

保存は2週間、生ものなのでお気をつけて。

また、食べ終わった後の皮は部屋や冷蔵庫の匂い消し・お酒のグラスやゼリーの器代わりになったりと有効活用出来たりもします。

そんな風に良い事尽くめなのですが、少々値段が張るのが難点。

自宅でも育てやすいとの事なので、育ててみた方が安上がりかもしれません。

ただし、受粉しづらい性質なので実が出来ない場合は他の花と受粉させる必要性がある。

 

 
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