トリュフとは何なのか

バレンタインデーではお馴染みのチョコレートの王様・トリュフ。

ボンボン・ショコラの代表で、ガナッシュをクーベルチョコで包んだものです。

ちなみに、ガナッシュだけのものを生チョコと言います。

トリュフと言う名前は、三大珍味の一つであるトリュフ(キノコ)に形が似ている事から由来されています。

市販されいるトリュフ=高級そうなイメージからか、作るのが難しそうな印象を受けますが思っているよりは遥かに簡単です。

次からは、オーソドックスなチョコトリュフから変わったトリュフまで、いくつかご紹介していきます。

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ホワイトチョコトリュフ

◎材料(約30個分)

クーベルチョコホワイト:150g

生クリーム:100cc

バニラビーンズ:1/4本

バター:大さじ2

コーティング用クーベルチョコ:150g

準備

コーティング用チョコ50gを刻んでおく、これは仕上げにまぶすのに使用。

作り方

1、チョコを細かく刻む。

2、半分に割ったバニラビーンズと生クリームを鍋に入れ、弱火で煮込む。 ※沸騰はさせないように。

3、ぐつぐつしてきたらバニラビーンズを取り出し、砕いたチョコを入れる。

4、均等になめらかになったら火から下ろし、荒熱をとる。

5、触れる程度に冷めたら、バターを加えて混ぜる。

6、冷蔵庫で1時間冷やす。

7、冷えたら、空気を入れる様に泡だて器で混ぜる。

8、スプーンでオーブンの上に1口大に乗せる(搾り出し袋を使うと楽かも)

9、1〜2時間乾燥させた後、手で軽く丸める。

10、小さなフォークで刺し、オーブンで溶かしたら人肌に冷ましておいたコーティング用チョコを通してから刻んだチョコの中で転がす。

11、そのまま触らないで冷ます。

12、固まれば完成です。

トリュフ??本物のトリュフみたいです。

◎ 材料(10個分)

6枚切り食パン:1枚

牛乳:大さじ2〜3

市販の板チョコ:1枚

コアントロー(リキュールでも可):小さじ2

ココアパウダー(無糖):少々

作り方

1、食パンの耳を取り除いて細かくちぎってボールに入れる。

2、そこに牛乳を振りかけ、湿らせておく。

3、チョコを湯せんにかける。

4、食パンにコアントローをかける。

5、チョコを食パンに加え、よく混ぜる。※食パンの色がチョコ色になるくらい混ぜるのがポイント。

6、手で一口サイズにして、冷蔵庫で20分前後冷やす。

7、ココアパウダーを全体にまぶしたら完成です。

 
 

抹茶トリュフ

◎ 材料

ホワイトチョコ:120g

抹茶:大さじ1と1/2

生クリーム:70g

バター:15g

コーティングホワイトチョコ:100g

※ ほぼ同じ材料と作り方でコーヒー・紅茶トリュフも作れます。

その場合はホワイトチョコとコーティングホワイトチョコをチョコに、抹茶をそれぞれ作りたいものに変えれば大丈夫です。

作り方

1、チョコを刻む。

2、生クリームを鍋に移し、熱する。

3、容器に抹茶と生クリームを少しずつ入れ、抹茶をしっかりと溶かす。

4、溶けたら2の鍋に入れる。

5、1を2に入れ、そこにバターも加えてよく溶かす。

6、ボールに氷水を入れ、そこに鍋をつけて冷やす。

7、粘り気が出るまでゴムベラでしっかり混ぜる。

8、冷蔵庫でしばらく冷やす。

9、団子状に固められる固さになったらバットにいれ、それを冷蔵庫で冷やす。

10、コーティング用チョコレートを刻んで湯せんにかける。

11、トリュフを11にからめ、再度バットで冷やす。

12、完成です。

用語説明

・ボンボン・ショコラ

小さいチョコレートの総称、一口大のものを指す。

・ガナッシュ

生クリームの入った柔らかいチョコレート、チョコ作りでは基本のクリーム。トリュフを作るうえでは欠かせないもの。基本的なガナッシュの作り方も表記しておきます。

◎材料

板チョコ(ミルク):100g、生クリーム:50g

作り方

1、耐熱ボールにチョコを入れ、ラップをしたら電子レンジで600W1分(500W1分10秒)加熱する。

2、別の耐熱ボールに生クリームを入れたら、こちらはラップをせずに600W30秒(500W40秒)加熱する。

3、1を泡だて器で混ぜたら2を加えて混ぜれば完成。

・コアントロー

フルーツリキュールの一種、オレンジの皮や葉で風味を付けたもの。

カクテルなどにも用いられるが、製菓用に使用される事が多い。

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