シフォンケーキ

シフォンケーキ

しっとりしているのに、ふわふわっとした食感が、心地よいシフォンケーキ。
あのやわらかい食感は、手作りできるのでしょうか? おいしく仕上げるためのコツとは、なんでしょうか?

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プレーンシフォンケーキのレシピ

(材料:20cmシフォン型1台分)

・薄力粉130g 
・ベーキングパウダー小さじ2/3
・砂糖80g 
・サラダ油80cc  ・水130cc 
・卵黄4個  ・卵白6個
  1. 卵黄に砂糖の半分を入れ、ハンドミキサーでよくまぜる。
  2. 混ぜながら水・サラダ油の順で入れる。
  3. ふるいにかけた粉をさらに、ふるいにかけながらハンドミキサーでよく混ぜる。
  4. 卵白と残りの砂糖を入れて硬めのメレンゲを作る。
  5. メレンゲを卵黄の入ったボールに、3回くらいにわけて、さっくりと混ぜ合わせる。
  6. 170℃に予熱したオーブンで50分焼く。
  7. 逆さまに、型のまま冷やして、できあがり。

これが、基本のシフォンケーキの作り方になります。

ケーキは、材料の分量を間違ってしまうとうまくふくらみません。シフォンケーキは、フレイバーを変えるといろいろ味も変わり、おいしいのですが、まずは、基本のシフォンケーキがおいしくできるようになったら、新しい味に挑戦していくとよいのではないでしょうか?

シフォンケーキで必要な道具と用語解説

〜シフォンケーキに必要な道具〜

シフォンケーキ型(18cm・20cm)・・・鉄のテフロン加工のもの・アルミ製・紙製・シリコン製など、底が抜けるものなど、取り出しやすいものがオススメ。
ハンドミキサー・・・泡だて器でもできなくはないですが、やはりハンドミキサーのほうが手軽で便利です。何段階かに調整できるものがオススメ。
はかり・・・1kgくらいまで計れるもののほうが、お菓子作りには便利です。
ボール・・・大・中・小。できれば、アルミ製のもののほうが、作業しやすいです。

〜用語解説〜

お菓子作りでは、一般的でもわからないという人のために。
メレンゲ・・・卵白と砂糖を泡立てて作ります。これで、シフォンケーキが、ふわふわになるかどうかの決め手となります。
粉をふるう・・・市販されている粉ふるいでもよいし、なければ、ザルなんかでも問題ないです。できれば、30cm以上の高さから、粉をふるうのが適正とされています。ちなみに、粉をふるうことで、粉を細かくし、より材料になじみやすくします。できれば、準備の段階で、2~3回ふるっておくのがよいかと思います。
予熱・・・オーブンなどは、庫内をあたためておくことによって、気泡がつぶれずにうまく焼くことができます。予熱をしていないと、せっかくできあがった生地の気泡がどんどん失われていきます。それが、ふくらまない理由のひとつです。
気泡・・・基本的に、ケーキは、ハンドミキサーで泡立てて、生地の中の気泡を多くすることによって、スポンジの固さが変わります。混ぜすぎて、気泡をつぶしてしまうと生地が固く失敗してしまいますので、混ぜるときには、注意が必要です。
ベーキングパウダー・・・これは、ケーキをふくらますための粉。ただ、しっかりとメレンゲができていれば、入れなくてもキレイに焼きあがります。

シフォンケーキのフレイバーってなに?

フレイバー(フレーバー)は、シフォンケーキに使う香料や入れる材料のことを指すようです。メープルシフォンケーキだと、メープルという香料を入れるし、シナモンシフォンケーキだと、シナモンという香料。チョコシフォンケーキだと、チョコが香料+味。といった感じです。材料で、香りがつくものも、総称してフレイバーということが多いようですね。シフォンケーキは、香りとやわらかさ、味を楽しんで食べるものですので、いろいろな、フレーバーを使って、おいしいシフォンケーキを作ってみてください。
 
 

シフォンケーキの種類と作り方のコツ

シフォンケーキは、プレーンのものから、いろいろとアレンジして楽しむことができます。

プレーンシフォンケーキのレシピ

コーヒー・ココア・チョコ・キャラメル・レモン・ミルク・紅茶(ミルクティー)・シナモン・バナナ・ココナッツ・レーズン・あずき・抹茶・マーブルと、多種類のものが作られています。自宅で作る方は、常にいろいろな素材で研究を重ねているという人も多いです。
食べ方ですが、そのままでもじゅうぶんにおいしく食べることができるのですが、生クリームやジャム・蜂蜜・メープルシロップなどをかけて、食べるのもまた、おいしいですよ。それに、シフォンケーキを紙製の型で作ると、プレゼント用にもなります。おいしく、ヘルシーで、カロリーも控えめ。さらに、材料費も安く、短時間でできあがります。さらに、ちょっとトッピングを変えることで、ステキに仕上がりますよね。

シフォンケーキをうまく作るためのコツ

シフォンケーキには、数々の失敗談がありますよね。どうしたら、ふわふわのシフォンケーキを作ることができるのでしょうか?
型にバターを塗る?・・・シフォンケーキの場合は、型にバターを塗りません。なぜなら、ひっくり返して冷ますときに、型から生地が落ちないようにするためです。
メレンゲをうまく作るには?・・・油分・水分のないボールに、冷蔵庫で冷やしておいた卵白を入れ、ハンドミキサーで泡立てるのですが、ひとつまみの塩を入れて、1度泡立てます。そして、砂糖を入れて再び泡立てると意外とうまくいきます。ちなみに、卵が古いと泡立たないので、必ず新しいものを用意してください。泡だて器を持ち上げて、落ちてこないくらいが丁度いいです。
シフォンケーキが焦げる・・・シフォンケーキが焼きあがったときに、ふくらんだ部分が焦げている場合、焼き時間を5分ずつくらい少なくしてみてください。焼き時間を少なくすると中が半生状態になってしまうときは、焼いている途中に、アルミホイルで覆うと焦げつきがなくなりますよ。
型から取り出せない・・・型の側面にナイフを入れて、型と生地を離します。真ん中は、ナイフが入れづらいので、竹串などでやるとうまくいきます。シフォンナイフというのも市販されていますので、そういうものを活用してもいいかも。
シフォンケーキの生地が余った!・・・余った生地は、紙コップや空き缶などを使って焼くとおいしくいただけます。無理に、生地を型につめすぎても、キレイには焼けません。それこそ試食用に、一緒に焼いてしまうのが1番です。

シフォンケーキをおいしく保存するためには

しっかりとラップをかけると冷蔵庫で5日。ラップをかけないと、シフォンケーキではなくなってしまうので注意。さらに、冷凍庫での保存もできます。同じように、しっかりとラップをして、食べるときは、自然解凍してください。トースターなどで、焼いてもおいしいとのことです。それから、あまってしまった卵黄ですが、そのままプリンを作ったりしてもいいかと思います。

シフォンケーキを購入したい

ここ最近では、シフォンケーキが、店頭だけではなく、インターネットなどで、購入することができるようになりました。うれしいですよね。それこそ、いろいろなフレーバーの組み合わせもあるので、楽しんで購入してみるのもよいかもしれませんよね。なかなか、おいしいケーキ屋に、足を運べない人でも、手軽に購入できるとあって、けっこう人気があります。シフォンケーキの作り方が載っている書籍もたくさん出ているので、この機会に購入してみるのもいいかもしれませんよね?それこそシフォンケーキを食べてみて、実際に、自分で作ってみるといい参考になるかもしれません。

シフォンケーキを作ろう!

こうやって、いろいろ見てみると、やはり「作ってみたい!」と思ってしまいますね。ぜひ作ってみましょう。
「シフォンの型がない!」とい人は、普通のケーキ型で、真ん中に水入れた空き缶を置いて焼くと、シフォンケーキらしさが出ますよ。他には、手軽に紙コップや空き缶を使って焼いてみるなど。キレイに洗った牛乳パックなんかでもよさそうですよね。
ちなみにマグカップでも作れるので、そのままプレゼントしたりもできちゃいますよ。とりあえずは家にあるものをうまく利用して、作ってみてからでもシフォンケーキの型を買うのは遅くはないです。
実際作ってみなければ、おいしくできるかどうかもわからないですしね。それこそ、これをきっかけにシフォンケーキを作るのが楽しくなるかもしれないですしね。がんばってオリジナルシフォンケーキを作ってみましょう。

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