血圧計

血圧計

血圧についてや「水銀式血圧計」「アネロイド型血圧計」などの血圧計の種類を紹介します。

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■血圧とは?

血圧は、血液を毛細血管まで運ぶためにかかる圧力のことで、心臓に近いところでは、120~140mmHgもあるとのこと。この圧力は、水を1.6~1.9mの高さまで吹き上げることができるのです。その血液の圧力を測るのが血圧計。それを使うことによって、今どんな状態で血液が流れているのかを知ることができるのです。血圧は、その時の運動や食事などの行動によって、大きく変化します。健常者は、そういう状態を常に理解し、それに対応した動きをするのです。

■日本人の平均年齢別血圧値

血圧は、年齢や性別によって平均値が変わります。それをチェックしてみることにしましょう。
年齢/血圧区分 男性・最低 男性・最高 女性・最低 女性・最高
15-19 68 120 69 111
20-29 75 124 69 113
30-39 80 128 74 119
40-49 83 132 79 128
50-59 86 140 84 138
60-69 85 146 83 144
70〜 81 149 81 150

最近の血圧計は、上のように、年齢と性別をインプットするだけで、自分の状態が、低血圧なのか?高血圧なのか?ということが、判断できます。ちなみに、この数値は平均値なのですが、この前後くらいならば、問題はないのですが、これとまったく違った結果が出た場合は、注意が必要になるかもしれません。

■血圧計の種類

血圧計は、医療機関が使っているものから、一般家庭で使われるものまで様々です。ここ最近の血圧計では、医療機関で使われている「水銀式血圧計」「アネロイド型血圧計」のほかに、家庭用の腕で測る「上腕式血圧計」、手首で測る「手首式血圧計」、指で測る「指式血圧計」があります。
ちなみに血圧計の単位(mmHg)高さの単位のmmと水銀の記号Hgを組み合わせたものです。血圧計は、各メーカーによっては、誤差も生じますので、継続して同じものを使うのがよいでしょう。代表的なものですと、オムロン・テルモ・シチズン・ナショナルなどが有名です。初心者が購入するのならば、「腕式血圧計」が使いやすく、誤差も出ないとのことです。あとは、自分の生活スタイルに合わせて、購入するのがよいのではないでしょうか?
 
 

血圧計による予防

高血圧と低血圧の症状と予防について紹介します。また血圧を測定するだけで健康管理できるものも紹介していきます。

■高血圧と低血圧の症状と予防

・高血圧の場合
血圧計の数値は、160/95mmHgよりも高い場合をいいます。高血圧は、これといって大きな症状は出ません。しかし、見えないところで、心臓・腎臓・脳などに障害を与えています。さらに、老化を促進し、寿命を短くします。高血圧を予防するためには、食塩を控えること。肥満気味の方は、体重を減らす。運動不足を解消する。お酒をやめる。タバコをやめる。これを守っていれば、血圧値は正常に戻る確立が高くなります。さらに、高血圧だという方の場合は、医師の診察を受け、降圧剤を出してもらい服用するのがよいでしょう。
・低血圧の場合
血圧計の数値は、100/60mmHgよりも下回る場合をいいます。低血圧は、症状が現れない場合ならば、健康に問題はありません。ただし、症状が現れるような場合は注意が必要です。朝起きられない。めまいやふらつき、疲れやすい、息切れ・動悸などの症状がある場合は、医師の診察が必要です。
高血圧なのか?低血圧なのか?ということは、血圧計でしかわかりません。でも、高血圧の場合は、できることならば、毎日血圧を測ることが大事ではないか?と思います。血圧の状態を見て、日頃の健康管理に注意するとよいでしょう。

■血圧を測定するだけで、健康管理ができる!

血圧は、年齢や性別によって平均値が変わります。それをチェックしてみることにしましょう。 最近の血圧計は、かなり進んでいます。今、話題になっているのが、「宅配検診」なのですが、申し込みをして、専用の検診機器セットが届いたら、その日から、血圧計を決まった時間に測るだけ。そのデータは、病院へと転送され、その毎日のデータをもとに、健康状態を管理してもらえるというサービス。

また決まった時間に送信されない場合など、何か問題があったときもすぐに対応できしてもらます。これによって、高齢者の1人暮らしを外から見守ることもできるわけです。
どうしようもなく、1人暮らしさせるしかないという家庭、けっこう多いと思うのですが、このデータ通信システムがあることによって、元気なのかどうか?といった悩みは、多少解決されるのではないかな?と思います。血圧計だけではなく、心電図などもあります。でも、こういうものが増えることによって、親も子供も双方に安心できる生活が保たれますよね。

血圧計ではないのですが、ポットなどにも採用されているとのこと。なぜポットなのか?というのは、「高齢者=暖かい飲み物を飲む」ということで、ポットが使われている状態で、健康なのかどうか?ということがわかるようになっているのです。おもしろいですよね。高齢者の方も気兼ねなく使えますよね。どうしても、携帯電話などは、電話をしなければ状況がわからないし、使い方も今ひとつ覚えられないなどという問題があります。大切な家族を守りたいという思いから、どんどんと進化してきたのでしょうね。 血圧計とは、自分自身で健康管理が簡単にできて、高血圧にならないように、予防ができます。さらに、今までのデータも毎日記録できるものも増えています。

最近では、血圧計をプレゼントするという方も増えているので、こういった機会に、ぜひ送ってみてはいかがでしょうか?それこそ、一家にひとつあれば、いいわけですからね。そして、今、高血圧な方も自分のことは自分で治していくように心がけましょう。

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