遮光カーテン

 
 

遮光カーテンとは

 

遮光カーテンの種類

遮光カーテンは、昼間でも真っ暗にして眠りたい方、ホームシアターを楽しみたい方、 1 人暮らしなどで部屋の明かりの漏れが気になる方などに人気があります。遮光カーテンには、普通の生地に遮光生地を縫い付けた裏地つきの遮光カーテンと、遮光生地にプリント等の彩色を施した遮光プリントのカーテンがあります。裏地つきの遮光カーテンには、厚地で暖かい反面、重たくてカーテンレールに負担がかかりやすいという点があります。遮光プリントのカーテンは、重さはないけれど、プリントの種類が限られ、洗濯がしづらいという点があります。

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遮光カーテンのオーダー

まず、レールの横幅の長さを測ります。レールがなければ、窓幅に 15cm 足した長さが横幅になります。丈は、カーテンレールのランナーから測ります。掃き出し窓の場合は、床の長さに 1cm 引いた長さ、腰高窓は窓の長さから 15cm から 20cm 足します。遮光カーテンの場合は光が漏れないように、少し長めでも大丈夫です。レースのカーテンが 1cm から 2cm 短いときれいに見えます。余裕の見方はお店の人がみてくれるので、実寸がわかれば大丈夫です。壁付けか天井付けか、レールを見せたいか隠したいかでフックが違うので、フックを選び、片開きか両開きかを選びます。お店によって違うかもしれませんが、オーダー用紙には実際の仕上がり寸法を記入するため、慎重に記入しないとオーダーミスにもなりかねません。例:腰高窓の場合 仕上がりを幅 200cm ×丈 140cm にします。両開きを選ぶと幅 100cm 、丈 140cm のカーテンが 2 枚できます。レースのカーテンは丈 138cm にするときれいに見えます。装飾レールのように、レールを見せたい場合は A フック、レールを隠したい場合は B フックにします。アジャスターフックの場合は、吊り下げる丈を多少調節できるので安心です。既成のカーテンより丈が短いだけの場合は、既成のカーテンを丈つめしたほうが安く上がることもあります。
 

遮光裏地カーテン

遮光カーテンは厚地のものが多く、デザインも少ないのではないかと思うのですが、もし長く使っているカーテンがあって手放せないというときは遮光機能のついた裏地カーテンを使う方法もあります。ループ式やマジックテープで留めるだけなのでそのときによって切り替えもできます。ほつれにくい生地なので、長すぎたらカットできます。

遮光のレベル

遮光のレベルは、遮光 1 級から 3 級まであります。
【1 級】
人の顔の表情が判別できず、何も見えないレベルです。完全遮光と呼ばれます。
【2 級】
人の顔あるいは表情が判別できるレベルです。
【3 級】
人の表情が判るが、事務作業には暗いレベルです。

ホームシアターを楽しむ場合

ホームシアターを楽しむ場合、明るすぎれば映像は白くはっきりと移りませんし、暗すぎても目が疲れてしまいます。
【プロジェクター】
暗ければ暗いほど、良い映像が楽しめます。
【プラズマ・ブラウン管】
あまり暗いと目が疲れてしまうので、人の顔が判別できる程度の明るさが適しています。
【液晶テレビ】
周囲が暗くなるにつれ、液晶テレビから漏れる光が目立ち、白くはっきりしない映像になるため、普通の明るさが適しています。

遮光カーテンの取り付けと取り扱い

日常生活で、どのくらい遮光したいかは、人によって考えが様々です。防犯上、しっかりと遮光したいという人もいれば、外から光が漏れるのが安心だ、という人もいます。遮光カーテンの他に、遮光ロールスクリーンや、遮光ブラインドもあります。遮光ロールスクリーンや遮光ブラインドとの併用もできますし、 UV カットのレースカーテンやミラーカーテンとの併用もできます。しっかりと遮光したい場合、取り付けるときは、なるべく光が入らないよう、隙間を作らないことがコツです。端をピンでとめたり、カーテンボックスを利用して、上からの光の漏れを防ぎます。日常生活では、普段はカーテンを開けて光を採り入れたり、調節をしなければなりませんので、部屋の用途や西日の入る部屋を遮光するなど、方角によって使い分けると良いでしょう。遮光カーテンは洗濯できるものとできないものがあります。長く使用していると埃や花粉、カビやたばこのヤニなどが付着しているため、年に 1 回はきれいにします。

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