ラジコン自動車

ラジコン自動車(ラジコンカー)

ラジコンカーは一番身近で手に入りやすいものだと思います。車の種類も幅広く、いろいろと楽しめると思います。

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■ラジコンカーの種類

ラジコンカーは、どういった場所で、どのように走らせるかで、車の種類が決まってきます。一般的には20〜30kg、チューンナップしだいで50kg以上出せるものもあります。

〜オンロード・オフロード〜

オンロードカー・・・舗装された場所、サーキットで走行させる。実写をモデル化したものが多いです。
オフロードカー・・・ダート路面、アップダウンの激しい場所で走行させる。オフロードカーは豪快な走りが魅力です。20年前の復刻版も人気です。

〜オンロードカー〜

レーシングカー・・・レース専用モデルで、空力を重視したタイプ。
F1カー・・・F1カーをスケールダウンしたもの。
ツーリングカー・・・身近にある乗用車タイプ。
トレーラー・・・走行より、スケール感を楽しむ。

〜オフロードカー〜

バギーカー・・・レース仕様モデルで、ボディーは見た目よりも走行性能重視。
ラリーカー・・・平坦なダート走行に適して、オンロード走行でも性能を発揮。
モンスタートラック・・・大きなタイヤでどんな路面でも走行することができる。

■スケールについて

1/60から1/5まで様々な大きさがあります。人気があるのは1/12、1/10、1/8です。
小さなモデルは室内でも走行ができますし、大きなモデルは迫力のある走行が楽しめますので、走らせる場所を考えて選ぶと良いでしょう。

■組み立て方

  1. 説明書と、入っているものを確認
  2. パーツの切り出し
  3. パーツの組み立て
  4. タッピングビス締め込み
  5. グリースを塗る
  6. ホイールとタイヤの接着
 
 

ラジコンカーのプロポなど

プロポとは、プロポーショナルシステムの略で、送信機、受信機、サーボ、アンプのことをまとめてプロポセットと呼びます。ホイラー型とスティック型があります。

■プロポ

1.バンド

ラジコンには、27メガヘルツと40メガヘルツの周波数があります。27メガヘルツ、40メガヘルツそれぞれに細かい区切りがあり、これがバンドです。バンド(周波数)を分けることによって、混信をなくし、たくさんの台数での走行を可能にしました。
・クリスタル
プロポから出す電波の周波数(バンド)を決める役目をしています。

2.送受信

AM式とFM式があります。AM式・・・周波数27メガヘルツ。ベーシックタイプです。FM式・・・周波数27メガヘルツか40メガヘルツ。AM式に対して、電波が強く、少し値段が高めです。

3.アンプ

アクセルとブレーキの働きをします。モーターに流れる電流を調節します。バックつきとバックなしがあります。バックつきというのは、障害物が前にあっても、バックすることで回避できます。

4.サーボ

ハンドルを切るための機械。エンジンカーだとアンプの代わりにサーボで動かします。デジタルサーボとアナログサーボがあります。

5.サーボ

モーターやアンプ、サーボ、受信機に電気を送ります。

6.チャージャー

バッテリーを充電する充電器。家庭用100V用充電器とDC12V用充電器があります。家庭用100V用充電器は初心者の人や家の近くでラジコンをする人には手軽な充電器です。DC12V用はいつでも充電することができるので、遠くでラジコンをするときに便利です。

■チューンナップ

最初はどうしても、速く走らせようとしがちですが、全体のバランスが大切です。

駆動系 最高速度のアップや走行時間が長くなる。ブレーキやギアなど。
足回り 安定した走りをするために、タイヤ、ショック、サスペンションを強化する。
軽量化 軽量化することで、スピードがアップしたり、走行時間が長くなったりする。軽量フレームや軽量ボディなど。
パワーアップ スピードアップ。モーター、エンジンなど。駆動系とのバランスが大切。

■サーキットについて

大きく分けて屋内と屋外があります。社会人の人が仕事帰りに通いやすいようにと、夜遅くまで営業しているところが多いです。 土日は講習やレースがあります。初心者の人は初心者用の講習を受けてからレースに出るという方法があります。

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